第145回 敗北罰則が確約されたヒトミの末路

どうもー。

統合館始めて2回目の特集です。

ずっと特集は末路シリーズですが、色々模索して進めていきたいですねー。

まあ、今回も末路シリーズなのですが(笑)。

それでは本題です。いきましょー。

 

 

 

旧Twitter(現X)で行われたアンケート企画の結果です。

かなりの大差でヒトミとこころの試合に投票が集まったようですね。

それではこの企画実現のためにヒトミとこころには無理矢理出場してもらいましょう。

 

ということで、まずはヒトミちゃんに不意打ちかましていきましょう。

もっとも彼女も応戦していくので、一方的な闘いには

なっちゃいますねえ。

相も変わらず勝てません。

 

観客がいてもいなくても彼女は基本的に勝てませんね。

為す術なく敗色濃厚です。

一方時を同じくして、こころにはバイマンが対応。

当然コチラも……

はい、こころもあっさり敗北。

真正面から挑んでも勝てないのに、不意に戦闘を仕掛けられたら、勝ち目ゼロですよね。

ご覧の通り、ヒトミちゃんも気絶済み。

これで2人仲良く失神してくれたので、その間に強制移送。

別会場で試合をしてもらいましょう。負けたら

後悔必至の罰則執行

が待っています。 もっとも2人の試合衣装は

 

 

体操服とブルマ

というのが何とも滑稽で観客の嘲笑を誘います。

意図的な演出に会場は大盛り上がり(笑)。

それでも罰則回避のために、必死に闘う2人。

両者ともに

負け癖が染みついた雑魚オンナ

ですので、お互い勝ち目を感じているのかもしれませんね。

ヒトミが優勢に試合を進めていますが、

はい、続行不能とみなされ試合終了。

ヒトミが本当の敗者となった瞬間です。

そしてそんな彼女に屈辱と苦痛のアフターボーナスがついてきます。

バースさんよる、運動後のストレッチサービス開始です。

これが最後のチャンス。これを耐えきれば敗北罰則免除という救済が待っています。

カラダをほぐされる度に悲鳴をあげるヒトミちゃん。

まったく耐えれそうになさそうですね。

観客は笑ったり、煽ったりで大好評のようですね。

恥ずかしい姿勢になっても、蓄積されたダメージでまったく抗えず。

いつになったら終わるのかを痛みと羞恥の中で思う彼女ですが、それもそのはず。

このオシオキはヒトミが意識を失うまで続きます。

そしてついにリングの中央で悶絶。

仰け反り失神姿を会場に披露。

衣装が彼女の無様さをより際立てています。

はい、絶対敗者の表情です。

何一つ自身の技が通用しない、滑稽な負け犬が生まれた瞬間ですね。

なお、巨大モニターを通して、会場にいる全員が彼女の醜態を拝めるようになっています。

このような眼福な光景はできる限り共有すべきですからね(笑)。

 

ヒトミには今回も標的になっていただきましたが、いかがでしたか。

このような形でもしっかりと人気が出てしまうので、彼女を憐れむ必要はまったくありません。

今後もしっかり虐められることでしょうね。

なお、これで終わるはずもなく……

しかし彼女にはこれから

本当の敗北罰則が待っています。

それからしばらくして……

 

 

 

はい、しっかりと特集されていましたね。

世界中に向けて配信完了。

ヒトミ以外にも、紅葉・レイファン・あやねも負けたために

屈辱撮影会

を強要され、 レイチェル・エレナ・かすみ・ティナは

自身の敗戦を余すことなく記録

されていますね。 もっとも彼女たちの勝利を望む声はなく、

敗北をいかに彩るか、敗戦をいかに有効活用するか

が彼女たちのファンにとっては重要なポイントなのでしょう。それでは先ほどの醜態をコメント付きでどうぞ~。

 

 

無様な負けっぷりを好き勝手に言われていますね。

当然この程度では終わらず、彼女にはさらなる受難が待ち受けています。

 

 

 

シュールな企画ですが、リング上での名誉ある闘い(笑)を本分とする彼女達にはさぞ屈辱的でしょうね。

エレナにとってもヒトミ同様、ペナルティを避けるための最後のチャンスとなっています。

それでは彼女達の、滑稽なゲームから敗者が罰則を受けるまでをコメント付きでどうぞ~。

 

 

これにて終了。ただ貶められ続けた彼女の姿はどうでしたか。

悪意ある企画によって、心身ともに虐めぬかれた結果となりましたが、これも彼女自身の敗北が招いただけに文句は言えませんね。

DOAの女性陣は皆、羞恥や暴虐の中で敗北する姿がもっともお似合いなので、たとえどれだけ不本意でも彼女達には

自身の強さも美しさも弄ばれるために在る

ことを受け入れるもらう必要がありますね。

むしろ、より一層魅力的に輝くことを考えると、ヒトミには

このような非道で屈辱的な企画の標的に選ばれたことを感謝してほしいぐらいです。