KASUMI&&AYANE
メインたるこの2人はとにかくDOA6で実装された
顔面パンチでしょう。
↑の2枚はその中でも最初のベータテストで撮影したものです。
そのときはトレモも撮影機能もなく、純粋にランクマッチのみだったため、撮影に苦労した気がします。
慣れないディエゴを操作の上に相手がそう安々とブレイクブローをもらってくれるはずもなく――
その中で撮れたものはやはり感慨深いものがありました。
顔パンを受けている2人の表情を見ると
もっと殴ってほしい
としか思えないですね(笑)。
TINA
DOA5のとあるステージでの巨大モニターを利用したもので、
おそらくティナが一番被害に遭った回数が多いです。
上の一枚はその中でも最もティナが屈辱的であろうものを選びました。
間違いなく目立ってるので、ティナも本望でしょう(笑)。
HELENA
エレナもティナと同じで一番気に入っているものはDOA5で撮影したものでした。
表情がお気に入りの1枚です。
特にDOA5での、エレナのこの表情はどこか
気持ちよさそう(笑)
に技を受けている印象です。まあ、気持ちよさそうでも激痛でも
嬲られまくるのですが。
LIEFANG
エレナと同じで表情が気に入っている1枚です。
ク○ニバスターによる屈辱を、
どこかある種の諦めの混じった表情
で甘んじて受け入れているのがたまらないですね。
HONOKA
ほのかの爆乳がこれでもかと主張している瞬間です。
加えて、半ケツ状態の美尻も見え、ほのかの表情もあって、非常に扇情的な1枚です。
MARIE
DOA6でグラフィックが大幅に進化した以上、マリーちゃんを苛めないわけにはいかないですよね(笑)。
このコスの出しやすさとDOA6でのマッスルバスターの出しやすさから、真っ先に餌食になって頂きました。
KOKORO
twitterとかで色々なツイートは見ていると、こころは
とにかく嬲られ続ける末路
を好む方が多いような(笑)。それについては私も概ね同意します(笑)。
HITOMI
ク○ニバスターを真上から撮影したもので、このアングルはたまたま発見したものです。ヒトミの悲痛な表情もあって、真上から撮影すると
どう足掻いても逃れることができない
印象が強く感じますね。ヒトミは元気快活な分、
リョナられたときに口を開けて悲鳴を上げる姿が似合いますね。
CHRISTIE
クリスティはとにかくこの髪型とコスがハマりました。
DOA5ではどれだけバタフライスープレックスをかけてしまっただろうか・・・
LISA
普段のリサなら絶対見せないような、ダメージを隠せそうにもない苦悶の表情です。
それもむべなるかな、攻撃されている部位を守るのは水着のみという状況なのですから。
PAHSE4
NYOTENGU
DOA6になって最も表情がパワーアップしたキャラクターかと。
とにかくやられている時の表情が格段に色っぽくなったように思えます。
いつぞやのEVO Japanで公開ク○ニバスターされたのは黒歴史
TAMAKI
DOAVVからの参戦ですが、これはもう
リョナられたい
からDOA6に来た、としか思えないですね(笑)。
NiCO
DOA6で初登場したNiCOもDOAに出たが最後、
無残に散る運命が待っています。
ご覧の通り、無様に仰け反りながら敗北する瞬間です。
ですが、このような姿がDOAに出演する女性陣の最もお似合いの姿なので仕方がありません。
MOMIJI
敗北時のポーズです。その中では紅葉はトップクラスですね(笑)。
意識がなくてもこのあとはまだ
好き勝手に甚振られる
コースが待っています。
RACHEL
魔神ハンター・レイチェルもDOAに来ればこの通り、好き勝手に遊ばれてしまいます。
四肢を掴まれてはもはやどうすることも叶わず。
MAI
リョナられるためにDOAに来たようなものです。
KULA
幼さがのこるクーラですが、DOAにいる以上
そんなの関係なしに嬲って弄んであげないといけません。
NAOTORA
いじめてオーラが半端ないキャラクターです。実装したばかりなのにかなりリョナった記憶があります。
虐められている姿は一層可愛いですね(笑)。
SARAH
バーチャからの出張キャラクターのサラですが、バーチャはあんまりリョナのイメージがないんですよね。
ですがDOAに出ている以上、リョナってあげるのが礼儀というものです。
遠慮なくク○ニバスターを味わっていただきました。
硬派なバーチャキャラにこういう屈辱技をプレゼントしていると何とも言えない背徳感が少しありますね。